木をたくさん切る。
雨の日と曇りで開墾地から遠のいておりましたが、今日また開墾して、木をいっぱい切ってきました。
ずっと生えてたこの辺の木を、さっぱりさせてきました。
木のオーラやら、もうそんなことはどうでもいい!
私は畑をつくるんだい!
えーい、じゃまだ!
というわけで、
こんな感じで切って、
ほら、全然なくなってる。
最初の頃がこれなので、
かなりさっぱりしたことがわかります。
だんだん夏が近づいてきてます。
来年に備えて、白樺だけ残しました。
来年、樹液ゲットできたらいいなぁ。
こんなに木や草を刈って、自然と共生したくて開墾してる私の方が自然破壊してるかも。
と、ちょっと不安にもなりましたが、よく考えたら、一応、生き物は殺してないな、と。
人間は都市だけにいて、都市だけで全てがきちんと循環するんであれば、それが一番自然と共生できる方法なのかもなー、と、ふと思いました。
でも、現代は都市だけでは循環できてなくて、ゴミなども山に作ったゴミ処理場とかに廃棄するわけだし、やっぱり、現代の都市機能はまだまだ発展途上なのだなと感じます。
本日は、ここまで。